

京都西南ロータリークラブ様にて、【本当に犬と暮らせる床剤】と共に【人と犬の歴史と住環境】のスピーチをさせて頂きました。
ネアンデルタール人ではなく、私たちホモサピエンスが生き残ったのは、犬との共存が関わっているともいわれる。
そんな人の歴史ともいうべき犬との暮らしを住環境によって支える、それが【本当に犬と暮らせる床剤】の存在意義と志。
それにしても、出てきた夏カレーチキンが美味しすぎた。
ご機会を頂きありがとうございました!
今年も開催、来場20000人ペット6000頭規模、日本最大のソーシャルペットイベント『 Re:Bornアニマルバトンフェスタ2025 』
2025/11/1-2 at 服部緑地
今年も大阪ECO動物海洋専門学校の生徒さんのアイデアをフェスタに盛り込んでいきます!
今日は生徒さん達のアイデア発表を聞きに行きました。
さすがこれからのペット業界を背負っていく生徒さん方、5つの素晴らしいアイデアを発表頂きました。
頂いた以上はこちらも形にする!
自らが考えたアイデアが3Dとなってフェスタの地に立ち上がり、見知らぬ人達に笑顔をもたらす。
それを生徒さん方に経験して欲しい。
くるぞ!
アニマルバトンフェスタ!!
「本当に犬と暮らせる床剤」と同じ組成の、ネコ様用室内保護コーティング剤試験板を持ってネコリパブリックさんのある岐阜へ。
ネコの針爪研ぎのある場所へ、4月に取付けた試験板は今のところほぼ無傷。
爪研ぎに耐えられる以前に、爪が引っかからない様にして、「研いでも面白くにゃい!」となれば、建材を守るための最良となる。
そして尿や吐瀉、スプレーが建材に浸み込まず、シミや臭いも同時に取り除ければ、あらゆるネコ飼養家庭、ネコ施設の室内を守る事ができる。
今回は、さらに硬度を持つ組成で再試験。
ネコ様との共生のためには、犬同様、妥協は許されません。
本物を創る。
岐阜店のあと、ちびびの森へ。
あのコタロウ2世君がお迎え。
15歳とは思えないしっかりとした足取りでした。
保護とは譲渡を考えながらも、その子の一生を支えるという事。
それは生かしていくだけでなく、生き物である以上、必ず迎える死も支えるという事。
その子が亡くなってしまった時に、その子の死をも、どう支えてあげるのか、河瀬 麻花さんの話から一生を支えるという事の本当の意味を再確認しました。
その保護や犬やネコとの暮らしを住環境というハード側から支える。
自分の使命を果たす。
今後もネコリパさんと共に試験を繰り返していきます。
「本当に犬と暮らせる床剤」と同じ組成での、ネコ用コーティングの多種塗布試験。
キャットウォークや柱、家具を針爪研ぎや尿、吐瀉から救えるか。
Neco Republic(ネコリパブリック)さんとの共同で開発します!
ドッグエクストリーム・チャンピオンシップ
「犬と暮らせる床剤カップ」
https://www.doglifeplan.jp/extreme/top.html
https://www.youtube.com/shorts/NTvqaWLsrxI?feature=share
4月静岡、5月大阪に続き、6/15に新潟県南魚沼市にて「信越北陸地区大会」開催されました!
今回は540頭エントリー。
【本当に犬と暮らせる床剤】
がメインスポンサーを務めるドッグスポーツ大会です。
家族である愛犬とドッグスポーツを通して、愛犬の性質や体調などをより深く知って、愛犬に合った接し方や指導方法を見つける事で絆をより深めていく事を目的としています。
毎回、300〜500頭のワンちゃんのエントリーがあります。
皆さんも愛犬と共にぜひご参加ください!
自分が住む同じマンション、同じ階。
引越した当初から、猫臭がしていた室の住人が出ていき(退去させられた?)復旧工事が始まった。
玄関扉が開いているので階全体に臭いとハエが。。
監督に断って中に入れて貰う。
(撮影許可)
ペットの問題課題は、すなわち人の問題課題であり、ペットに罪はない。
では人も罪なのか。
住処を造っている「建築側」には罪はないのか。
「ペット可」としてペットと住む事がわかっていながら、100%人間用に造り続ける。
今回の復旧工事も、こんなになっても結局はまたペット共生の工夫もせず、同じく100%の人用に復旧するんだろう。
そしてまた、「ペット可」ですが、何かあれば入居者さんにも責任を負って貰います、と。
何回繰り返すの??
国も出している、「飼育放棄」の飼い主の死亡や入院に続く要因は、「住環境」。そして逆に飼いたいけど飼えない「飼育意向の阻害要因」の第1位も他でもない「住環境」である事を知っている人は少ない。
ペット業界の人も知らない。僕がソフトと呼ぶトレーニングで何とかなると思っている。でもトレーニングで全て解決しない事はトレーナーさんも実は多く見てきている。
建築に携わっている人は、もっと知らない。デザイン、高耐震、高断熱、高機密、省エネ、自然素材、パッシブ。。人の事ばかり考えて、今や子供より多いペットと暮らす工夫も考えず、これだけペット飼養により住宅やペット、飼い主が傷んでいるのに、それを知らず、建築のプロとしてわかった顔をしている。どちらかというと新築に携わる建築士、工務店に多い。
僕は社会課題を考えるというある団体でそれを伝えた時、ない問題をあるとして考えてしまっていると言われた事もある。
そもそも海外と違い、靴を脱いで家の中に入る仕様の日本の脆弱な内装にあって、昔と違い、家の中でペットと暮らす様になった中で、愛情、責任、覚悟、トレーニングというソフトと共に、住環境というハードの両輪でペット社会課題は考えなければならない。
飼い主さんだけがどうの、ではないな、と、この部屋を見て再確認しました。
【犬と暮らせる床剤カップ】
ドッグスポーツ・エクストリーム
5/16〜18開催
【本当に犬と暮らせる床剤】がメインスポンサーを務めています。
飼い主さんとワンちゃんが共に参加し、自らの犬の特性を知り絆を深めるドッグスポーツ
今回、貝塚市での開催は400頭がエントリー
【本当に犬と暮らせる床剤】ブースも出させて頂きました。
人の健康寿命を伸ばす犬との暮らしを住環境から支える【本当に犬と暮らせる床剤】
日本最高峰の床コーティングです。